よくあるご質問
■ 小金井会に関するご質問■ ご入会に関するご質問
■ 小金井会主催の例会・コンペに関するご質問
■ ゴルフ場でのマナー、規制にに関するご質問
■ ホームページに関するご質問
■ その他のご質問
■ 小金井会に関するご質問
Ｑ：年次計画について教えてください。Ａ：ホームページの年間計画をご覧ください。
Ｑ：会費の金額と納入方法を教えてください。
Ａ：年会費は５，０００円です。入会者は入会時に、既会員は年度最初の月例会時、または、４月
末までに＞＞ 指定口座にお支払いください。
■ ご入会に関するご質問
Ｑ：小金井会への入会について、何か制限がありますか？Ａ：小金井市に在住、或いは勤務される方であれば特に制限はありません。
小金井市外在住の方（市内勤務の方を除く）は、市内在住会員2名以上の推薦と理事会での承
認が必要です。
Ｑ：入会の申請方法や入会手続きなどを教えてください。
Ａ：小金井会への入会手続きは、下記の手順となっております。
① 入会希望者は、｢入会申込書｣に必要事項を記入し、協会(事務局)に提出する。
② ｢入会申込書｣を受理した協会は、理事会に於いて入会を審議する。
③ 協会は入会希望者へ理事会の審議結果を連絡する。
④ 入会承認連絡を受けた入会希望者は、速やかに協会の指定口座に入会金１，０００円と
年会費５，０００円の合計６，０００円を振込む。
〔但し、10月～3月入会の方は年会費3,000円と入会金1,000円の合計4,000円〕
⑤ 協会は入会金・年会費の入金確認をもって新規入会正会員と認め、以降の競技大会開催情
報の連絡を開始する。
まずは①の｢入会申込書｣を事務局へ提出(メールに添付又は郵送)していただき、以降は②～⑤
の流れの入会手順となります。
尚、｢入会申込書｣は ＞＞ここから ダウンロードできます。
Ｑ：小金井会の会員の個人情報はどのように守られていますか？
Ａ：事務局が一括管理しており小金井会に関連する事項にだけ利用させていただいています。
その他には一切使用いたしません。
Ｑ：小金井会ではどこまでの範囲を個人情報と考えていますか？
Ａ：氏名、郵便番号、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、小金井会ハンディキャップ、
個人で入会されているゴルフ場 は個人情報と考えています。
Ｑ：小金井会からの退会の方法を教えてください。
Ａ：文書にて退会届を提出下さい。この場合年会費が未納となっている方は納付を確実にお願い
します。
■ 小金井会主催の例会・コンペに関するご質問
Ｑ：小金井会のハンディキャップ方式について教えてください。Ａ：小金井会主催或いは主管するコンペ・競技会の結果によりハンディキャップを算出します。
ハンディキャップ算出のため、最初と２回目まではハンディキャップは0として参加して頂き
ます。
３回目から小金井会のハンディキャップにて参加となります。
Ｑ：コンペ・競技会には会員でなくても参加できますか？
Ａ：基本的には参加できません。
ただし、小金井市教育委員会主催（小金井市体育協会・小金井市ゴルフ協会主管）の「市民体
育祭ゴルフ大会」と「シニアスポーツフェスティバルゴルフ大会」は例外です。
Ｑ：コンペ・競技会参加費用はいくらくらいですか？
Ａ：コンペ・競技会の参加費は基本３，０００円です。大会によっては２，０００円の場合もあり
ます。（プレー費等は別途お支払いください。）
Ｑ：小金井会の競技規定を教えてください
Ａ：基本的にはＪＧＡ、及び競技場となるゴルフ場のローカルルールによりますが、小金井会独自
のルールとして、ジェネラルエリア６インチ・プレース可を採用しています。
Ｑ：悪天候などによるコンペ・競技会の中止の判断はどのようにされますか？
Ａ：雨天実施が原則ですが、大会前日の正午時点の天気予報により、大会当日に荒天（相当程度の
降雨）が予想される場合は中止と判断し、１５時までに参加者にご連絡いたします。
■ ゴルフ場でのマナー、規制に関するご質問
Ｑ：ゴルフ場によっては年齢制限などがありますか？Ａ：すべてゴルフ場のローカルルールに従っています。例えば小金井ＣＣでは、男子３５歳以上、
女子は２０歳以上の制限が有ります。
Ｑ：ゴルフ場での服装の規制はありますか？
Ａ：ゴルフ場により規制は異なります。 ＞＞ ネットなどで各自ご確認ください。
■ ホームページに関するご質問
Ｑ：ホームページの更新・変更はどのようなタイミングで行うのでしょうか？Ａ：定期的な更新ではなく、更新する必要な事象が発生したときに更新します。
例えば、月例競技会終了時などです。
Ｑ：ホームページの内容変更を要請したら対応は可能なのでしょうか？
Ａ：内容によりますが、一応事務局にお任せください。
Ｑ：アクセス制限認証で「ユーザー名とパスワードを安全でない方法で送信することを要求してい
ます 」と表示されますが？
Ａ：発行者の信頼性が確かなもので、無償利用が可能なものとの観点から現在の認証制アクセス制
限システムを利用しています。定期的にパスワード等を変更することにより危険性を軽減でき
ると考えています。
■ その他のご質問